2018-04-17 第196回国会 衆議院 環境委員会 第5号
今、改めて、この動物虐待の問題にしっかりと取り組んでいく必要があると思っておりますが、例えば、兵庫県では、平成二十六年一月から、アニマルポリス・ホットラインが設置をされております。 これは、我が党の兵庫県議会議員と動物環境・福祉協会のEvaの皆さんとともに推進して実現をしたものでございますが、このアニマルポリス・ホットラインとは、動物虐待事案の専用の電話相談窓口でございます。
今、改めて、この動物虐待の問題にしっかりと取り組んでいく必要があると思っておりますが、例えば、兵庫県では、平成二十六年一月から、アニマルポリス・ホットラインが設置をされております。 これは、我が党の兵庫県議会議員と動物環境・福祉協会のEvaの皆さんとともに推進して実現をしたものでございますが、このアニマルポリス・ホットラインとは、動物虐待事案の専用の電話相談窓口でございます。
○小田部政府参考人 議員からの御指摘がございましたアニマルポリス・ホットラインでございますが、兵庫県警察におきましては、平成二十六年一月から、動物虐待事案等専用電話、アニマルポリス・ホットラインを開設して、動物虐待に関する相談に応じているところでございます。
兵庫県でも取り組みを進めていこうということで、県にもさまざま要望を公明党としてもさせていただいたところでございまして、そして、例えば、アニマルポリス・ホットラインという動物虐待専用の相談先、これは全国で恐らく初めてなのではないかというふうに思いますけれども、こういうものを警察に設置していただいたということもございます。
実は、我が国にも、兵庫県が昨年の一月からアニマルポリス・ホットラインというのを設置したんですが、この成果、あるいはこれを他都道府県でやるという動きはあるんでしょうか。
御指摘のように、兵庫県警察では、平成二十六年の一月から、動物虐待事案等専用相談電話、いわゆるアニマルポリス・ホットラインというのを開設いたしまして、積極的な相談を促しているところでございます。 平成二十六年の一年間の相談受理件数といたしましては百九十四件でありまして、このうち、虐待や遺棄に関するものは二十二件でありましたけれども、直接的に事件検挙につながったものはございません。
やはり日本も、動物虐待、たまにニュースで、先日も野鳥に矢が刺さっていてとか、いろいろなニュースになる場合がございますけれども、それに限らずいろいろな動物虐待のような事案があるわけでございまして、こうした動物虐待事案に対応する相談窓口をつくろうということで、実は、私の地元の兵庫県では、アニマルポリス・ホットラインということで、警察の方が、こういう虐待があったらぜひここに相談をしてきてください、そういう
御指摘のとおり、兵庫県警察では、平成二十六年一月から、動物虐待事案等専用相談電話、アニマルポリス・ホットラインを開設して積極的な相談を促している、このように承知をいたしております。